早速ですが、GP大阪のチームシールドのレポートでも。
チーム名は
Batorayers of Takekawa
日本語訳すると。武河謀叛
俺の名前が・・・orz
メンバーは
自分と蒼猫亭オーナー(以下オーナー)と黒猫亭店長(以下サイトウ君)
成績は7回戦中
チームは4−3、個人は5−12−0(あってるハズ^^;)
で予選落ち。
結果は×なもののとても楽しい一日だった。
以下レポ。
当日受付のため少し早めに会場に行ったのだが、
その道中で「自分、チームシールド初めてなんですよ〜」とか言ってたら、オーナーから衝撃の一言が・・・
「今日は謀叛君にデッキ全部作ってもらうから」
とか「青は謀叛君しか使われへんから君が青白を使うこと」とかムチャクチャ発言が。
心の中では「今、初めてだって言ったのに…orz」とか「もう、色決めてんのかよ…」と思いうも「たぶん本気じゃない、リラックスさせるための作戦やからちゃんと組んでくれるよ」と思い、前向き(?)に考えて、「伍堂と一緒に天鎖か野太刀引っ張ってこれると強いですよね〜」とか「熊野3枚引きますよ」などアフォな話をしていると、会場に到着。
到着するも少々早かったようで受付・開場待ちをしていると身内が続々登場。
するとオーナーが竹中さんにさっきの話をチクりだす。二人に馬鹿にされながら登録を済ませ席についてデッキチェックを始めると
伍堂と野太刀キタ━━(゜∀゜)━━
予言キタ━━(゜∀゜)━━!!
驚きで他のレアの記憶は無いものの、かなり強いデッキが組めそうな感じ。
意気揚揚とチェックを終え、構築開始を待っているとジャッジが放送で驚愕の一言を…
「じゃあ今チェックしたパックを左隣のひとに渡して下さい」
(=゜д=゜)エー!!ナンダッテー!!
パックをシャッフルすることを忘れてたヨ…orz
目の前で「うわー、めちゃ強い」とか「緑にいらんもんないから困るわ〜」とか言われる。
少々凹みながらも回ってきたパックをあけ、パックをチェック。
コモン、アンコは普通かな、と思っていると
白に
八ッ尾半foil
神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
青に
曇り鏡のメロク
またまた神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
そしてまたもや
伍堂と天鎖キタ━━(゜∀゜)━━!!
再び予言キタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
他には「南の木の木霊」や「義理に縛られし者、長尾」、「真実を捻じ曲げるもの、逝斬」とあるものの少々、スペルが貧弱なのでどう組むのかと相談しようと思っていると、オーナーから
「じゃあ、3つ作って^^」
構築丸投げコネ━━━━(゜д゜;)━━━━!!
本気だったのか…orzとおもいつつも先に進まないので、とりあえず構築開始。
約20分でできたのが、「除去が少なめな赤緑エセステロ」、「白黒ビートダウン侍風味長尾入り」、「八ッ尾半、メロク入りスペル激弱飛行デッキ」の三つ。
話し合い?の結果サイトウ君が赤緑、オーナーが白黒、そしてオーナーの思惑通り俺が青白に決定。
サイドも問題なく決まり、それぞれの好みにチューニング開始。
自分の青白はバウンスが一枚、ドローが洞察力の花弁のみ、除去がちょっと優秀で手の檻、秘境の抑制、返礼。でもこれだけ。
生物に空民の鏡守りがいないし、祝福の息吹もいないので攻撃を通し難い、川の水神が一枚で地上も微妙と思うも、八ッ尾半と敬虔な狐でライフ回復しながら、地上を固めてメロクにつなげたら勝ちかなと予想。
作戦的にはC席のサイトウ君が確定で勝ち、後をオーナーか俺のどっちかが勝って勝ち進む作戦。今考えるとここで重大なミスがあることに誰も気づかず、いざ出陣!
続く・・・
チーム名は
Batorayers of Takekawa
日本語訳すると。武河謀叛
俺の名前が・・・orz
メンバーは
自分と蒼猫亭オーナー(以下オーナー)と黒猫亭店長(以下サイトウ君)
成績は7回戦中
チームは4−3、個人は5−12−0(あってるハズ^^;)
で予選落ち。
結果は×なもののとても楽しい一日だった。
以下レポ。
当日受付のため少し早めに会場に行ったのだが、
その道中で「自分、チームシールド初めてなんですよ〜」とか言ってたら、オーナーから衝撃の一言が・・・
「今日は謀叛君にデッキ全部作ってもらうから」
とか「青は謀叛君しか使われへんから君が青白を使うこと」とかムチャクチャ発言が。
心の中では「今、初めてだって言ったのに…orz」とか「もう、色決めてんのかよ…」と思いうも「たぶん本気じゃない、リラックスさせるための作戦やからちゃんと組んでくれるよ」と思い、前向き(?)に考えて、「伍堂と一緒に天鎖か野太刀引っ張ってこれると強いですよね〜」とか「熊野3枚引きますよ」などアフォな話をしていると、会場に到着。
到着するも少々早かったようで受付・開場待ちをしていると身内が続々登場。
するとオーナーが竹中さんにさっきの話をチクりだす。二人に馬鹿にされながら登録を済ませ席についてデッキチェックを始めると
伍堂と野太刀キタ━━(゜∀゜)━━
予言キタ━━(゜∀゜)━━!!
驚きで他のレアの記憶は無いものの、かなり強いデッキが組めそうな感じ。
意気揚揚とチェックを終え、構築開始を待っているとジャッジが放送で驚愕の一言を…
「じゃあ今チェックしたパックを左隣のひとに渡して下さい」
(=゜д=゜)エー!!ナンダッテー!!
パックをシャッフルすることを忘れてたヨ…orz
目の前で「うわー、めちゃ強い」とか「緑にいらんもんないから困るわ〜」とか言われる。
少々凹みながらも回ってきたパックをあけ、パックをチェック。
コモン、アンコは普通かな、と思っていると
白に
八ッ尾半foil
神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
青に
曇り鏡のメロク
またまた神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
そしてまたもや
伍堂と天鎖キタ━━(゜∀゜)━━!!
再び予言キタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
他には「南の木の木霊」や「義理に縛られし者、長尾」、「真実を捻じ曲げるもの、逝斬」とあるものの少々、スペルが貧弱なのでどう組むのかと相談しようと思っていると、オーナーから
「じゃあ、3つ作って^^」
構築丸投げコネ━━━━(゜д゜;)━━━━!!
本気だったのか…orzとおもいつつも先に進まないので、とりあえず構築開始。
約20分でできたのが、「除去が少なめな赤緑エセステロ」、「白黒ビートダウン侍風味長尾入り」、「八ッ尾半、メロク入りスペル激弱飛行デッキ」の三つ。
話し合い?の結果サイトウ君が赤緑、オーナーが白黒、そしてオーナーの思惑通り俺が青白に決定。
サイドも問題なく決まり、それぞれの好みにチューニング開始。
自分の青白はバウンスが一枚、ドローが洞察力の花弁のみ、除去がちょっと優秀で手の檻、秘境の抑制、返礼。でもこれだけ。
生物に空民の鏡守りがいないし、祝福の息吹もいないので攻撃を通し難い、川の水神が一枚で地上も微妙と思うも、八ッ尾半と敬虔な狐でライフ回復しながら、地上を固めてメロクにつなげたら勝ちかなと予想。
作戦的にはC席のサイトウ君が確定で勝ち、後をオーナーか俺のどっちかが勝って勝ち進む作戦。今考えるとここで重大なミスがあることに誰も気づかず、いざ出陣!
続く・・・
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