GP大阪レポ・続き

2005年1月9日 MTG
では続きを

一回戦

自分の相手は黒単

一本目

2、3ターン目から悪婆、大峨と順調にプレイされ、その後もガンガン出てくる黒生物。
こっちは空民を何体かだすも、簡単に除去られる。どうしようかな〜と考えていると二つ向こうから突然嘆きの声が

負けた〜

早っ(=゜д=゜)

サイトウ君負けるの早すぎ!!
その後サイトウ君の負のオーラを受けてか、オーナーも自分も負ける。

二本目
メロクを引くもなぜか除去を恐れて出さなかったためにほぼ同上
プレイミス1
0−2

試合後、調整に付き合ってもらうも、まったく勝てず。凹む(´Д⊂

二回戦目

相手は緑と?(忘れた)辰正入り

一本目

序盤、地上を固め相手の生物をブロックし続けるも、中盤以降生物がつつかず徐々にライフを削られる。
途中、八ッ尾半をプレイし、ダメージを抑えるも、戦闘フェイズ中に空民の能力起動のときに土地を寝かせすぎた上、八ッ尾半の能力を忘れていて一点マナバーン(プレイミス2)。残りライフ3
凹んでいるとジャッジがつかつかと寄ってきて突然「これは一本目ですか?」と聞かれる。ナダンナンダと思っていると、

デッキリスト不備のためこの試合あなたの負けです

マッチロスコネ━━━━(゜д゜;)━━━━!!

まぁ、ほぼ負け試合だったのが不幸中の幸いか。とおもいつつ二本目へ

二本目
辰正のついた桜族の長老に撲殺されたことしか覚えていません(泣)

0−4

この後、サイドボード検討のため相手の方に調整を手伝ってもらい、脳裏にある疑念が浮かび始める…

そしてその疑念を抱えたまま三回戦目

青白同系でも相手には秘加理

一本目

開始直後に、ジャッジが大戦結果を書く紙を置きにくる際に一言

武河謀叛さんはここですね〜

いきなり日本語訳で呼ばれてドキッとするも回りは全然聞こえてない様子。一人笑いをこらえてましたw

試合内容は
2ターン目八ッ尾半、3ターン目敬虔な狐と並べ、ライフ回復作戦に出るも、相手のほうが生物が多く、少しづつライフを削られ、きがつくと秘加理様が降臨して、負け

二本目

全く覚えてない・・・
メモを見る限りでは相手もライフを全くへらさないまま、三回の攻撃で殴りきられてる。でも二回目に10点くらってるのはなんで?

0−6

ここまでで除去を引いた回数0回、メロクが1回でも場に出ず。

四回戦までの間に竹中さんとデッキを検討。
オーナーのデッキを見せたときに

なんで逝斬入ってないんですか?

構築ミスコネ━━━━(゜д゜;)━━━━!!

これが今回最大のミスでした。
確かに悪婆や、大峨、逝斬をいれず、長尾にこだわって白比率を多く組んだ私が悪かったですm(_ _)m

この話し合いの結果自分も含め三人ともメインよりもサイド後のほうが遥かに強くなることが判明。

最大の欠点を克服していざ、鎌倉。四回戦へ

相手は白緑ブーストデッキ。陽星、白明神入り

一本目

序盤から順調に展開し、陽星だされるも、初めて引いた手の檻で防いで
殴りきる。

二本目の前に必殺のサイド。
実はこの相手はさっき怜さんとやっていたチームで、前情報のおかげでサイドから密の反抗と邪魔をサイドイン。空民の学者もいるのでカウンター体制バッチリ(*^ー゜)ノ
むしろ最初から入れとけよ。ってかんじですが (゜ε゜)キニシナイ!!

二本目

予定よりも早く陽星が出てきて殴り始められるも、白明神を学者の空民能力でカウンターし、陽星を返礼してリムーブ。
あとは予定調和的に殴りきる。

初勝利!!

2−6

とここで、新しいデッキを構築のチャンス!
二つ目のパックが配られることに。

三人が三人ともゴッドパックを引きますようにと願いをこめたパックをあけてみると…

続く

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