一日遅れのタイムスパイラルプレリレポ in 西宮
2006年9月24日 MTGというわけで、土曜日はリーダー、ホギョウとともに西宮でプレリでした。
こんばんわ、謀叛@2ヶ月ぶりです。
今回は、今までと違って新たにタイムシフトとという再録カード(アルファからスカージまでの中から121種)専用枠があり、昔なつかしのカードもあったようです。
また、FAQが25日に発表ということも有り、今回はジャッジが事前に「私達も何もわからないので、みんなで考えていきましょう」みたいなアナウンスをしてました。ほんとにジャッジの方々お疲れ様ですm(_ _)m
朝一で到着後、シールドのトーナメントに参加。
引いたレアは
《命運の輪》
《命運の輪》Foil
《要塞の監視者》
《センギアの吸血魔》
《巣石》
《死者の王、ドラヌル》
紫枠カードは、
《羊術師》
《オークの司書》
《スクラーグノス》
《顔なしの解体者》
《嵐の束縛》
でした。
んで、デッキはスペルシェイパーと手札を捨てる生物が多かったのと、除去優先で、赤黒緑の三色なデッキに。
ハンドが減りやすいとよんで、《命運の輪》を二枚投入
エコーやフラッシュバック、待機やシャドーなど新旧のシステムを多く使えるように組んでみました。
すいませんがデッキリストは省略で。
使ったレアは《命運の輪》×2、《要塞の監視者》、《センギアの吸血魔》、紫枠は《スクラーグノス》、《嵐の束縛》、《顔なしの解体者》でした。
以下レポ
1回戦 VS赤黒青
1本目
《厚皮のゴブリン》(エコーコストを0にする、R:プロ赤)や《顔なしの解体者》でちまちま殴るも、マナコスト3以下を破壊する除去や《暗殺》(タップ状態を破壊する)で破壊され、もたついている所に、《要塞の監視者》(5/5飛行・シャドー+α持ち)に撲殺され負け
2本目
またしても《厚皮のゴブリン》なんか殴るも、土地が止まりーの、生物を丁寧に除去されーので、もたついていたら《粘つく霊命》(4/3、0:ターン終了時まで−1/−0と沼渡り)を、《ヴェズーヴァの多相の戦士》(変異1U、場に出るか表向くと対象の生物のコピーになる)でコピーされ、沼渡り二枚に撲殺。負け。
《命運の輪》使えずションボリ(´・ω・`)
2回戦 VS白黒
1本目
先行スタートでパワー2の生物郡で推していくも、黒いのは《暗殺》、それ以外は「あなたの最後のターンが終了してから場に出た、黒ではないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。」ソーサリーでアボーン。
特に《要塞の監視者》をそれと「飛行、場に出たとき、エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。(白):パーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで白になる。」鳥のシナジー?で破壊され《突然のショック》ってかんじでした。
2本目
ノーランド、色違いの1ランドでのWマリガンから先行スタート。
《魂の絆》のエターナルエンチャント版により、相手のライフを減らしても元通り。の状態で膠着され、殴ったデカブツは《Temporal Isolation》(1白、エンチャントクリーチャー、瞬速、エンチャントされている生物にシャドー、エンチャントされているクリーチャーによって与えられるダメージを0に)をつけられ、飛行で押し切られ負け。
《命運の輪》がハンドにくるも、置く暇なくて(´TωT`)
3回戦 VS赤緑黒(サイド後、緑→白)
1本目
2ターン目に《結核》を待機され、展開しあぐねてるうちにスリヴァー軍団(特に4Gの全てのスリヴァーは+2/+2がムリポ)にシバかれ負け。
2本目
あいてが白くなってくるも、3ターン目に《嵐の束縛》をはり、相手の生物を除去。足りない手札は念願の《命運の輪》で補充し、シャドーや沼渡りでパンチ!
2枚目の《命運の輪》も打って、勝ちが確定した所で、空腹に耐え切れず、ホギョウとリーダーのご飯攻勢にまけて、投了。
その後は、ギリギリのお金でブードラに参加。
右にリーダー、二つ左にホギョウという並びで久々の8ドラ。
左隣の人とホギョウがレア、アンコ集めに走っているようで、なにやら怪しい流れに・・・
自分はいつもどおり、1パック目はレアと除去を中心にピック。
二パック目は、初手、《菅草スリヴァー》の後、左から《結核》と《Dark Withering》(4BB、インスタント、黒ではないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
マッドネス:B)、紫枠に《癇しゃく》という除去祭り!
(いっても、流した人はアンセストラルリコール待機付をとってた…)
ありがたく《結核》をピックし、その後《突然のショック》(刹那つきショック)や《ウルザの工廠》(7、T:2/2の組立工作員トークン)をピック。
3パック目は、緑と赤の生物とスリヴァーを中心にピックしていると、右から《大いなるガルガドン》(9R、9/7、待機10−R、銀かエンチャントか土地か生物をサクルと時間カウンターが減る)を1ターン目におけたらいけんちゃう(ワクワクとおもいピックw
結局、赤黒緑のノーマルなビートダウンデッキ。1ターン目に待機できるカードが3枚あるので一枚でも待機できればいい感じなデッキに。
ビックリしたのはホギョウ。初手ネビ盤付生物から、白いカードをあつめて、なんと白単を!
さらに自分の左隣の人(自分とホギョウの間)はスリヴァーが10枚ぐらい入ったスリヴァーデッキを!
んで、一回戦はそのスリヴァーデッキでしたTT
一本目を取られるも、2本目を先行1ターン目に待機したガルガドンを召喚し、《菅草スリヴァー》と共に殴り勝ち。
3本目は2ターン目に《紡績スリヴァー》(スリヴァーは飛行を持つかのようにブロックできる)、3ターン目ニ《菅草スリヴァー》と理想の流れで殴り勝ち。
これで1パック確定!
二回戦は、黒赤のデッキで、一本目を《ウルザの工廠》と待機中のガルガドンのプレイングミスで落とし、2本目を普通に負けて、ハイ、終了!
もらった1パックからはレアは《悪魔の談合》(バイバック−カードを二枚捨てるつき悪魔の教示者、3BB)でショボーン━━(´・ω・`)━━
でも、紫枠に《獣群の呼び声》キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
なので満足満足!
でした。
以下箇条書き。
・紫枠はスタンで使えるかいなか
・使えると集めるのが大変だ〜
・いやそれよりもカード整理が大変だ・・・
・大魔術師は白と赤は使える。はず(なんせネビ盤とのろわれた巻物)
・スリヴァーデッキもいけそう
・特に対立がついてるのはヤバクネ?
・菅草もシブイし赤黒青か?
・いっそ5CS(5色スリヴァー)とか?
・むしろファンガスデッキもあり?
・待機のついたコストの無いシリーズは・・・
・青は値が張りそう、なんせリコールだし
・白はバランス、赤と黒は見てないな。緑は忘れた・・・
・刹那は使えた、瞬速もイイネ!
・待機はタイミングが重要、コストがついてるやつは見極めを
・待機10のガルガドンはチョット惚れたw
・なんかデッキを作って見たくなる。でもかなりよわそ〜><;
なんか普通のことばっかだw
こんなかんじで以上です。
ほなまた〜(* ^ー゜)ノバイバイ
こんばんわ、謀叛@2ヶ月ぶりです。
今回は、今までと違って新たにタイムシフトとという再録カード(アルファからスカージまでの中から121種)専用枠があり、昔なつかしのカードもあったようです。
また、FAQが25日に発表ということも有り、今回はジャッジが事前に「私達も何もわからないので、みんなで考えていきましょう」みたいなアナウンスをしてました。ほんとにジャッジの方々お疲れ様ですm(_ _)m
朝一で到着後、シールドのトーナメントに参加。
引いたレアは
《命運の輪》
《命運の輪》Foil
《要塞の監視者》
《センギアの吸血魔》
《巣石》
《死者の王、ドラヌル》
紫枠カードは、
《羊術師》
《オークの司書》
《スクラーグノス》
《顔なしの解体者》
《嵐の束縛》
でした。
んで、デッキはスペルシェイパーと手札を捨てる生物が多かったのと、除去優先で、赤黒緑の三色なデッキに。
ハンドが減りやすいとよんで、《命運の輪》を二枚投入
エコーやフラッシュバック、待機やシャドーなど新旧のシステムを多く使えるように組んでみました。
すいませんがデッキリストは省略で。
使ったレアは《命運の輪》×2、《要塞の監視者》、《センギアの吸血魔》、紫枠は《スクラーグノス》、《嵐の束縛》、《顔なしの解体者》でした。
以下レポ
1回戦 VS赤黒青
1本目
《厚皮のゴブリン》(エコーコストを0にする、R:プロ赤)や《顔なしの解体者》でちまちま殴るも、マナコスト3以下を破壊する除去や《暗殺》(タップ状態を破壊する)で破壊され、もたついている所に、《要塞の監視者》(5/5飛行・シャドー+α持ち)に撲殺され負け
2本目
またしても《厚皮のゴブリン》なんか殴るも、土地が止まりーの、生物を丁寧に除去されーので、もたついていたら《粘つく霊命》(4/3、0:ターン終了時まで−1/−0と沼渡り)を、《ヴェズーヴァの多相の戦士》(変異1U、場に出るか表向くと対象の生物のコピーになる)でコピーされ、沼渡り二枚に撲殺。負け。
《命運の輪》使えずションボリ(´・ω・`)
2回戦 VS白黒
1本目
先行スタートでパワー2の生物郡で推していくも、黒いのは《暗殺》、それ以外は「あなたの最後のターンが終了してから場に出た、黒ではないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。」ソーサリーでアボーン。
特に《要塞の監視者》をそれと「飛行、場に出たとき、エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。(白):パーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで白になる。」鳥のシナジー?で破壊され《突然のショック》ってかんじでした。
2本目
ノーランド、色違いの1ランドでのWマリガンから先行スタート。
《魂の絆》のエターナルエンチャント版により、相手のライフを減らしても元通り。の状態で膠着され、殴ったデカブツは《Temporal Isolation》(1白、エンチャントクリーチャー、瞬速、エンチャントされている生物にシャドー、エンチャントされているクリーチャーによって与えられるダメージを0に)をつけられ、飛行で押し切られ負け。
《命運の輪》がハンドにくるも、置く暇なくて(´TωT`)
3回戦 VS赤緑黒(サイド後、緑→白)
1本目
2ターン目に《結核》を待機され、展開しあぐねてるうちにスリヴァー軍団(特に4Gの全てのスリヴァーは+2/+2がムリポ)にシバかれ負け。
2本目
あいてが白くなってくるも、3ターン目に《嵐の束縛》をはり、相手の生物を除去。足りない手札は念願の《命運の輪》で補充し、シャドーや沼渡りでパンチ!
2枚目の《命運の輪》も打って、勝ちが確定した所で、空腹に耐え切れず、ホギョウとリーダーのご飯攻勢にまけて、投了。
その後は、ギリギリのお金でブードラに参加。
右にリーダー、二つ左にホギョウという並びで久々の8ドラ。
左隣の人とホギョウがレア、アンコ集めに走っているようで、なにやら怪しい流れに・・・
自分はいつもどおり、1パック目はレアと除去を中心にピック。
二パック目は、初手、《菅草スリヴァー》の後、左から《結核》と《Dark Withering》(4BB、インスタント、黒ではないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
マッドネス:B)、紫枠に《癇しゃく》という除去祭り!
(いっても、流した人はアンセストラルリコール待機付をとってた…)
ありがたく《結核》をピックし、その後《突然のショック》(刹那つきショック)や《ウルザの工廠》(7、T:2/2の組立工作員トークン)をピック。
3パック目は、緑と赤の生物とスリヴァーを中心にピックしていると、右から《大いなるガルガドン》(9R、9/7、待機10−R、銀かエンチャントか土地か生物をサクルと時間カウンターが減る)を1ターン目におけたらいけんちゃう(ワクワクとおもいピックw
結局、赤黒緑のノーマルなビートダウンデッキ。1ターン目に待機できるカードが3枚あるので一枚でも待機できればいい感じなデッキに。
ビックリしたのはホギョウ。初手ネビ盤付生物から、白いカードをあつめて、なんと白単を!
さらに自分の左隣の人(自分とホギョウの間)はスリヴァーが10枚ぐらい入ったスリヴァーデッキを!
んで、一回戦はそのスリヴァーデッキでしたTT
一本目を取られるも、2本目を先行1ターン目に待機したガルガドンを召喚し、《菅草スリヴァー》と共に殴り勝ち。
3本目は2ターン目に《紡績スリヴァー》(スリヴァーは飛行を持つかのようにブロックできる)、3ターン目ニ《菅草スリヴァー》と理想の流れで殴り勝ち。
これで1パック確定!
二回戦は、黒赤のデッキで、一本目を《ウルザの工廠》と待機中のガルガドンのプレイングミスで落とし、2本目を普通に負けて、ハイ、終了!
もらった1パックからはレアは《悪魔の談合》(バイバック−カードを二枚捨てるつき悪魔の教示者、3BB)でショボーン━━(´・ω・`)━━
でも、紫枠に《獣群の呼び声》キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
なので満足満足!
でした。
以下箇条書き。
・紫枠はスタンで使えるかいなか
・使えると集めるのが大変だ〜
・いやそれよりもカード整理が大変だ・・・
・大魔術師は白と赤は使える。はず(なんせネビ盤とのろわれた巻物)
・スリヴァーデッキもいけそう
・特に対立がついてるのはヤバクネ?
・菅草もシブイし赤黒青か?
・いっそ5CS(5色スリヴァー)とか?
・むしろファンガスデッキもあり?
・待機のついたコストの無いシリーズは・・・
・青は値が張りそう、なんせリコールだし
・白はバランス、赤と黒は見てないな。緑は忘れた・・・
・刹那は使えた、瞬速もイイネ!
・待機はタイミングが重要、コストがついてるやつは見極めを
・待機10のガルガドンはチョット惚れたw
・なんかデッキを作って見たくなる。でもかなりよわそ〜><;
なんか普通のことばっかだw
こんなかんじで以上です。
ほなまた〜(* ^ー゜)ノバイバイ
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